抜け毛の毛根が白い、これは病気?

抜け毛の毛根が白い、これは病気?

 

抜け毛 毛根 白い

 

薄毛の人は髪の毛が抜けると気になってしまいますが、その抜けた髪の毛をじっくり見たことはあるでしょうか?

 

見たことがない人は毛根部分をじっくり見てみましょう。

 

毛根部分が白くなっていませんか?毛根が白くなっているのは決して病気ではありません。

 

そもそも毛根は白いものなので自然な状態です。

 

髪の毛は成長することによって黒くなっていき、休止期という抜け落ちる時期が来ると黒い色素を供給していた細胞が死滅します。

 

その供給が止まることによって毛根だけが白くなるのです。

 

簡単に言えば抜け毛の毛根が白いのは髪の毛がしっかり成長して自然に抜け落ちたという証拠なのです。

 

また、抜け毛の毛根が白いといってもその状態は4つに分けることができ、毛根そのものが白い状態、毛根に白い半透明な塊が付いている状態、毛根に真っ白い塊が付いている状態、毛根に白い半透明な塊が付いていて先端がヒゲ状に伸びている状態です。

 

半透明な塊が付いている状態は特に問題はなく、半透明な塊は毛根鞘という毛根と皮膚を結ぶものですので心配ありません。

 

真っ白い塊が付いている状態は毛根に皮脂が付着しているので皮脂の過剰分泌に注意が必要です。

 

先端がヒゲ状に伸びている状態は、成長している最中の髪の毛が強く引っ張られて抜けたと考えられます。

 

無理に引っ張られたことによってヒゲ状に伸びている状態になったので、頭皮に負担をかけた可能性があります。

 

このようなことからも分かるように、抜け毛の毛根が白いのは病気ではなく髪の毛がしっかり成長して抜け落ちた状態ですので安心してください。

 

 

では抜け毛の黒い毛根は?

 

抜け毛の毛根が黒い場合は薄毛になる可能性があるサインですので注意が必要です。

 

髪の毛の成長が止まって抜け落ちたときは、細胞からの色素供給も止まりますので毛根は白くなって付いています。

 

逆に毛根が黒いということは色素供給が終わっていない状態で抜け落ちたということですので、髪の毛がしっかり成長していない状態で抜け落ちたことになります。

 

抜け毛 毛根 黒い

 

こうした毛根が黒い抜け毛が増えたり長く続いたりすると、新たに生えてくる髪の毛があまり成長しないままの細い状態で生えてき、ボリュームがなくなって薄毛になってしまう可能性があります。

 

また、成長途中で髪の毛が抜け落ちるのはヘアサイクルが乱れていますので薄毛になる可能性がかなりあります。

 

それと、ヘアサイクルが正常だったとしても頭皮の血行が悪くなっていると毛根が黒くなることもあります。

 

これは血行不良によって色素細胞が黒く変色してしまったからです。

 

血行不良になることは髪の成長に必要な栄養が行き届きにくくなっていますので薄毛になりやすくなります。

 

このように抜け落ちた髪の毛根が黒いのは薄毛のサインと言えますので、今まで抜け毛の毛根をチェックしていなかった人は、これからしっかりチェックするようにしましょう。

 

 

正常な抜け毛の毛根とは

 

毛根とは頭皮の中にある髪を作るための部分を指し、抜け毛を見るとしっかり確認することができます。

 

では、正常な毛根とはどのような感じで見えるのでしょうか?

 

正常な毛根は白くてマッチ棒のような楕円形になっています。

 

多少の個人差はありますので楕円形ではなく、丸形で球形になっている正常な毛根の場合もあります。

 

楕円形や球形で白っぽくなっていれば髪はしっかり成長して抜け落ちた証拠ですので薄毛の心配はありません。

 

また、ヘアサイクルに従って抜け落ちた髪ですので安心です。

 

このように正常な毛根は楕円形や球形ですので、抜け毛を見つけた時にチェックしてみてください。

 

そうすれば薄毛になりやすいのかが確認できるからです。

 

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