髪の毛は抜けるのに、ヒゲは抜けない理由

髪の毛は抜けるのに、ヒゲは抜けない理由

 

髭が濃い 頭が薄い

 

頭の髪の毛は薄いのにヒゲは濃い。
そんな人を見た事がありませんか。

 

また、頭皮の毛は細く弱弱しいのにヒゲは丈夫で太い場合も多いでしょう。

 

 

なぜ、同じ毛なのに太さや丈夫さが違うのでしょうか?

 

実は、髪の毛とヒゲは違う構造で出来ています。

 

体毛自体は同じですが、髪の毛が生えるのは女性ホルモンが原因で、ヒゲが生えるのは男性ホルモンが原因だといわれています。
ヒゲの他にも、腕や足などの体毛は男性ホルモンが原因だといわれています。

 

 

男性ホルモンが多い人は、薄毛になりやすいといわれています。

 

そして男性ホルモンが多い人はヒゲやすね毛が多い傾向にあるのです。
そのため、髪の毛は少ないのにヒゲはしっかりと生えている、という現象が起こってしまいます。

 

 

もちろん人によってさまざまな体質の人がいます。
ヒゲも髪の毛もしっかりと生えている人もいれば、ヒゲも薄く髪の毛も薄く細いという人もいるのです。

 

 

髪の毛とヒゲは同じ毛ですが、種類が違い、構造も違う毛なのでイコールで結ぶことはできません。

 

そのため、ひげが丈夫だからといって薄毛になる心配はないという訳ではありませんし、逆にヒゲが薄いから髪の毛も弱く細いという訳ではないのではないでしょうか。

 

 

ヒゲがハゲる事もある

 

ヒゲがハゲることがあるのか・・これを疑問に思った人は少ないのではないでしょうか。
髪の毛が薄くなることは気になっても、ヒゲが薄くなる、あるいはハゲるということはまったく気にしないでしょう。

 

それはヒゲが薄くなろうが、ハゲてしまおうが全く影響を感じないからです。

 

髭がハゲる

 

ヒゲが生えてこないほうがヒゲ剃りをしなくてもいいですから、朝の忙しいときにゆとりをもたらしてくれることでしょう。
ヒゲを伸ばしたい人も中にはいるかもしれませんが、日本人であったら少数派と言えます。

 

加齢と共に体毛が薄くなるのは髪の毛だけではありません。
男性ホルモンが活発になると髪の毛以外の体毛は生えるのに、髪の毛だけが薄くなると嘆いた人がいます。
これは正しくもあり、正しくもないといえます。

 

基本的に男性ホルモンが多く分泌されると髪の毛を含む体毛に影響が出ます。
髪の毛は抜けやすいのは確かなのですが、それだから、他の体毛が抜けないということではないのです。

 

ストレスなどの脱毛症では、ヒゲも脱毛症になることがわかっています。
ヒゲのほうが皮膚のやわらかいところから生えているので、脱毛しにくいということもあるでしょう。それとヒゲのほうが太いので、それをもってしてもハゲにくいということがわかります。

 

しかし、それでもヒゲはハゲるということを覚えておきましょう。

 

 

剃ると濃くなる説は本当なのか?

 

結論から先に言うと、医学的に毛を剃って濃くなるということはありません。

 

そう感じるのは、毛の生えはじめは太いので、剃ってしまうと濃くなったような感じになってしまということです。

 

髭などがそうですが、もともと髭は毎日そるので、毛穴が広がって濃いように見えます。
そう感じるからこそ頭髪を剃ってしまうと、髪の毛が生えてきたときに濃くなるように感じてしまうということです。

 

毛の太さというのは重要で、髪の毛が細くて多い人よりも、髪の毛が太くて少ない人とでは、髪の毛が太くて少ない人のほうが髪の毛は多いように見えます。
ですから、髪の毛は細いよりも太いほうがふさふさに見えるということです。

 

ですから、髪の毛が薄いあるいは細いと感じる人、髪の毛のボリュームは欲しいと思っている人は、髪の毛を一度剃ってしまうと、髪の毛が生えてくるときに濃くなると思いがちになってしまいますが、それは違います。

 

髪の毛に限らず毛の生えはじめは、濃く見えてしまうので、そう感じてしまうのです。毛の生えはじめがそうであっても毛先は体質にあわせて細くなっていくので、全体のボリュームが変わることはありません。
ですから、髪を剃っても濃くなるというのは間違いということですね。

 

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